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	<title>ロンコジャーナル &#8211; 株式会社ロンコ・ジャパン</title>
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	<title>ロンコジャーナル &#8211; 株式会社ロンコ・ジャパン</title>
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	<item>
		<title>金利上昇時代に変わる物流開発と物流ファンド</title>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 15:59:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[物流業界を取り巻く環境が、大きく変わり始 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><strong>物流業界を取り巻く環境が、大きく変わり始めています。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで物流施設の開発や不動産投資は、低金利を背景に資金を調達しやすく、物流需要の拡大を見込んで積極的に進められてきました。しかし現在は、金利上昇、建築費・人件費の高騰、円安による資材価格への影響など、開発事業者にとって決して追い風とはいえない環境になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">日本銀行は2026年6月の金融政策決定会合で政策金利を引き上げ、その後短期金利は1％程度で推移しています。今後も金利が上昇する局面では、不動産開発に必要な借入コストが増加し、投資利回りを確保することがこれまで以上に難しくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「単なる倉庫」から「社会インフラ」へ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、物流施設への需要そのものがなくなるわけではありません。むしろ、物流施設は「単なる倉庫」から「社会インフラ」へと位置付けが変わりつつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>2026年4月からは、一定規模以上の荷主・物流事業者が「特定事業者」として指定され、中長期計画の作成や定期報告などが求められるようになりました。</strong>さらに、国が策定した「総合物流施策大綱（2026年度～2030年度）」では、物流効率化、物流DX・GX、物流人材、サプライチェーンの強靱化などが今後の重点施策として掲げられています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こうした環境変化を考えると、<strong>これからの物流開発で重要になるのは「大きな倉庫をつくること」ではありません。</strong>どこに、どのような物流施設をつくれば、地域の物流効率を高め、長期的に安定した収益を生み出せるのか。この視点が、これまで以上に重要になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、単なる保管スペースではなく、複数の荷主が利用できる共同物流拠点、トラックの待機時間や荷役時間を短縮できる施設、冷凍・冷蔵などの温度管理機能を備えた施設、再生可能エネルギーや省エネ設備を導入した施設など、物流現場の課題を解決できる施設には、今後も一定の需要が期待できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">注目される「物流ファンド」と課題</h3>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>そして、もう一つ注目されるのが「物流ファンド」です。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">物流ファンドとは、投資家から集めた資金などを物流施設に投資し、賃料収入や施設価値の上昇などから収益を生み出す仕組みです。<strong>物流施設を「不動産」として所有するだけではなく、そこから生まれる継続的なキャッシュフローを金融商品として捉える考え方です。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ここにも課題があります。金利が上昇すれば借入コストが増加し、不動産投資全体の利回りにも影響します。また、建築費や土地価格が高止まりすれば、開発段階で十分な収益性を確保することが難しくなります。さらに、物流施設を建設したものの、想定していたテナントが入らない、地域の物流需要が変化する、施設が老朽化する、といった「出口」の問題も無視できません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">これからの物流ファンドに求められるもの</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/09/mirai-1024x576.webp" alt="" class="wp-image-15848" srcset="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/09/mirai-1024x576.webp 1024w, https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/09/mirai-300x169.webp 300w, https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/09/mirai-768x432.webp 768w, https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/09/mirai.webp 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、これからの物流ファンドには、<strong>「金融」だけではなく「物流を理解していること」が重要になると考えられます。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">物流施設の立地を判断し、施設を開発し、テナントを確保し、実際の物流現場を運営する。そして、そこで蓄積した物流データやノウハウを次の開発や投資判断に活用する。つまり、物流事業と不動産事業、そして金融を一体化させることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物流を「運送」「倉庫」という単独の事業として捉えるのではなく、物流施設という社会インフラを開発し運営し、そこから生まれる価値をさらに次の物流インフラへ投資していく。</p>



<p class="wp-block-paragraph">金利上昇や円安、建築費高騰など、物流開発を取り巻く環境は決して簡単ではありません。しかし、その一方で物流は社会に不可欠なインフラであり、物流効率化やサプライチェーン強靱化に向けた投資の必要性はむしろ高まっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからの物流業界で求められるのは、<strong>「どれだけ多くの施設を持つか」ではなく、「どれだけ価値のある物流インフラをつくり、その価値を継続的に生み出せるか」なのかもしれません。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ドライバー不足は本当に深刻なのか</title>
		<link>https://www.lonco.net/driver-shortage-really-serious/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[物流業界において、近年もっとも大きな課題 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>物流業界において、近年もっとも大きな課題として挙げられているのが「ドライバー不足」です。<br />
ニュースや業界記事でも頻繁に取り上げられ、「荷物が運べなくなる時代が来る」といった言葉を耳にする機会も増えました。<br />
特に2024年問題以降、ドライバーの時間外労働規制が強化されたことで、「人が足りない」という声はこれまで以上に大きくなっています。<br />
では実際に、ドライバー不足は本当にそこまで深刻なのでしょうか。<br />
結論から言えば、現在のドライバー不足は</p>
<p><strong>「今すぐ人がゼロになる」ではなく、「10年後の大量不足が見えている」ことが深刻となっています。</strong></p>
<p>最初にドライバーの受入れ先（運送事業者）と有資格者（第一種大型免許）の推移をみていきます。</p>
<div id="j_table2">
<div>
<h5>＜一般自動車運送事業社数推移＞</h5>
<table class="tbl1">
<tbody>
<tr>
<th>令和１年</th>
<td>57,170社</td>
</tr>
<tr>
<th>令和２年</th>
<td>57,481社</td>
</tr>
<tr>
<th>令和３年</th>
<td>57,856社</td>
</tr>
<tr>
<th>令和４年</th>
<td>57,749社</td>
</tr>
<tr>
<th>令和５年</th>
<td>57,461社</td>
</tr>
<tr>
<th>令和６年</th>
<td>56,954社</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>（国土交通省　貨物自動車運送事業者数の推移より）</p>
</div>
<div>
<h5>＜第一種大型免許保有者推移＞</h5>
<table>
<tbody>
<tr>
<th>令和１年</th>
<td>4,199,462人</td>
</tr>
<tr>
<th>令和２年</th>
<td>4,159,218人</td>
</tr>
<tr>
<th>令和３年</th>
<td>4,123,723人</td>
</tr>
<tr>
<th>令和４年</th>
<td>4,083,077人</td>
</tr>
<tr>
<th>令和５年</th>
<td>4,038,745人</td>
</tr>
<tr>
<th>令和６年</th>
<td>3,987,111人</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>（警察庁　運転免許統計より）</p>
</div>
</div>
<p style="margin-top: 20px;">ともに緩やかな減少傾向にはありますが、そこまで極端な減少とはなっていません。<br />
ではなぜ10年後、深刻な事態に陥るのかを考察していきます。</p>
<p style="margin-top: 20px;">まず大きな要因として挙げられるのが、高齢化です。<br />
現在、多くの物流会社では50代以上のドライバーが現場を支えているケースも少なくありません。<br />
長年業界を支えてきたベテランドライバーの存在は非常に大きい一方で、今後は定年退職や体力面の問題によって、人材減少が進んでいく可能性があります。<br />
一方で、若年層の新規入職者は決して多いとは言えません。<br />
背景には、「物流業界は大変そう」というイメージがあります。<br />
長時間労働、休日が少ない、体力的に厳しいという印象を持たれることもあり、特に若い世代では、よりワークライフバランスを重視する傾向が強くなっています。<br />
また近年では、AI・IT業界やリモートワーク可能な職種への人気集中もあり、物流業界との人材獲得競争は以前よりさらに厳しくなっています。</p>
<p style="margin-top: 20px;">しかしその一方で、物流業界自体も大きく変わり始めています。<br />
2024年問題をきっかけに、労働時間管理の見直しや運行改善、休日数増加、安全管理強化など、「働きやすい環境づくり」に本格的に取り組む企業が増えてきました。</p>
<p>さらに近年では、</p>
<ul style="margin-top: 20px;">
<li>新型車両導入</li>
<li>デジタコ活用</li>
<li>AI配車システム</li>
<li>荷待ち時間削減</li>
<li>女性ドライバー採用</li>
<li>外国人材活用</li>
<li>SNSを活用した採用強化</li>
</ul>
<p style="margin-top: 20px;">など、業界全体で変化が進んでいます。</p>
<p>つまり現在の物流業界は、「昔ながらの業界」から、「変化できる会社」と「変化できない会社」の差が大きく広がる時代へ入っていると言えるでしょう。<br />
実際、同じ物流業界でも、「人が集まる会社」と「応募が来ない会社」には明確な違いがあります。<br />
特に近年、求職者が重視しているのは給与だけではありません。</p>
<ul style="margin-top: 20px;">
<li>会社の雰囲気</li>
<li>人間関係</li>
<li>休日数</li>
<li>教育制度</li>
<li>安全意識</li>
<li>SNSやホームページで見える社風</li>
</ul>
<p style="margin-top: 20px;">など、“安心して働けるかどうか”が重要視されています。</p>
<p>そのため現在では、多くの企業がInstagramやYouTubeなどを活用し、現場の雰囲気や社員紹介を積極的に発信しています。<br />
これまで物流会社は、「仕事内容は知っていても、会社の中身が見えにくい業界」でした。<br />
しかし今後は、仕事内容だけでなく、「どんな人が働いているのか」「どんな会社なのか」を伝えられる企業が、採用面でも強くなっていくでしょう。<br />
また、物流業界は今後も社会に必要不可欠な仕事であることに変わりはありません。<br />
EC市場拡大、食品配送需要増加、医薬品物流など、物流ニーズそのものは今後も高まると考えられています。<br />
どれだけAIや自動化が進んでも、最終的に荷物を安全に届けるのは“人”です。<br />
その意味では、ドライバーという仕事は単なる運転業務ではなく、「社会インフラを支える仕事」と言えるでしょう。<br />
だからこそ今後は、「人手不足だから仕方ない」ではなく、「人が集まる会社づくり」が物流会社に求められる時代になっています。<br />
給与や待遇だけではなく、働きやすさ、安全性、教育体制、発信力など、企業としての総合力が重要になっていくでしょう。<br />
物流業界は今、大きな転換期を迎えています。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>物流法改正を「規制」ではなく「進化」の好機へ。ロンコ・ジャパンが描く、次世代物流への対応と展望</title>
		<link>https://www.lonco.net/logistics-law-revision-evolution/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2026 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[物流業界は今、かつてない変革の時を迎えて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>物流業界は今、かつてない変革の時を迎えています。<br />
「2024年問題」として広く知られるドライバー不足の問題に対し、国を挙げた対策が次々と打ち出されています。<br />
本記事では、法改正のポイントを整理しつつ、ハコベル株式会社の視点から今後の展望についてお伝えさせていただきます。</p>
<p>1. 押し寄せる法改正の波<br />
現在、物流業界では「物流革新に向けた政策パッケージ」で示された、矢継ぎ早に法整備が進められています。何も対策を講じなければ2030年度には34％もの輸送力が不足すると予測される中、荷主企業、物流事業者、そして消費者が協力してこの危機を乗り越えることが求められています。<br />
ポイントは以下4つの法改正の動きです。<br />
（１）物流効率化法：荷主、物流事業者が協力して、積載効率の向上や荷待ち・荷役時間の短縮を目指すもの。<br />
（２）貨物自動車運送事業法の改正：多重下請け構造の是正や取引の適正化を目指すもの。<br />
（３）取引適正化法（下請法の改正）：「特定運送委託」が取適法の適用対象となるなど、物流業界に影響の大きい改正内容が多い。<br />
（４）通称「トラック新法」の可決：2026年4月より段階的に施行される、運送業界に新たな規律をもたらす法律。<br />
これらは2025年4月から段階的に施行され、業界全体が対応に迫られています。</p>
<p>2. 業界全体に求められる「対応」と「変化」<br />
これらの法改正を受け、各荷主企業、運送事業者は情報収集と対策立案を進めています。<br />
例えば、物流効率化法では、一定規模以上の事業者（特定事業者）には中長期計画の作成や定期報告、物流統括管理者の選任（※荷主、連鎖化事業者のみ）が義務化されます。<br />
貨物自動車運送事業法の改正においては、運送契約の内容を書面でやり取りする「書面交付」や、請負階層を明らかにする「実運送体制管理簿」の作成、再委託先との適正なやり取りを目指す「下請け発注の健全化措置」が必要となります。<br />
様々な義務が課せられることにより、これらの法改正はともすれば「面倒なもの」「手間が増えるもの」と感じられてしまいがちですが、我々としては、これらの法律の本質は「物流を持続可能にする」ことにあると考えています。<br />
ドライバーの労働時間を短縮し、適正な運賃を収受できる環境を整えなければ、日本の物流は維持できません。これは「やらなければならない義務」であると同時に、日本の物流を今後も持続的に発展させるために必要な取組なのです。</p>
<p>3. 規制対応を「競争力」へ<br />
改めて感じたのは「物流拠点（倉庫）」と「輸配送網（トラック）」の双方を自社で保有・運営する企業の優位性です。<br />
2025年6月に可決・成立し、今後施行される通称「トラック新法」には「2次請けまでに抑制する努力義務」「適正原価の導入」などの改正内容が盛り込まれています。<br />
努力義務とはいえ「2次請けまで」という明確な指標が設けられたことにより、コンプライアンス遵守を重視する荷主は、なるべく「2次請けまで」に収めるような対応を進めていくでしょう。<br />
加えて、「適正原価」の導入により、再委託をする際の手数料は「適正原価」に上乗せする形となるため、再委託を重ねるほど委託費は上がっていくことになり、依頼側はなるべく多重下請けを避ける動きが出てくるはずです。<br />
このような動きの中で荷主企業は「直接トラックを持っている会社（実運送会社）」との直接取引を強く志向するようになります。自社でトラックやドライバーを抱える「アセット型」の会社は、この流れの中で、信頼できるパートナーとしてより選ばれやすくなるでしょう。</p>
<p>4. 法改正を機に、物流の未来を共に創る<br />
一連の法改正は、物流業界がこれまで直面してきた長年の課題を解決するための様々なアクションを求めています。「下請けに丸投げすればよい」「安ければよい」「取引を続けてもらうために不利な依頼も受けなければならない」などの古い商慣習に別れを告げ、適正な取引、健全な業界構造、そして効率的なオペレーションを志向する時代になります。<br />
単に法律を守るだけでなく、法改正の意図する「持続可能な物流」を先取りしようとする姿勢は、荷主様にとっても非常に頼もしい存在であるはずです。<br />
ハコベルとしても、システムやデータの力で取り組みを全力でサポートし、ロンコ・ジャパン様と共に新しい物流の形を創り上げていきたいと考えています。</p>
<div class="profile">
<div class="img" style="text-align: center!important;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2026/03/hakobell.jpg" alt="ハコベル株式会社　物流関連法対応室　室長　渡辺健太様&lt;人" style="width:100%;height:auto;max-width:250px;"></div>
<div class="p_box" style="margin-top:40px;">
<p class="name">ハコベル株式会社　物流関連法対応室　室長　渡辺健太様</p>
<p class="txt">新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャーなどを経験。<br />
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。<br />
2021年にハコベルに参画。物流DXシステム事業部にてフィールドセールス・カスタマーサクセスを経験後、現在は主にマーケティング統括を担当。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>東急不動産株式会社様との協業事業について</title>
		<link>https://www.lonco.net/tokyu-land-collaboration/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Oct 2024 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[2024.10.01 「東急不動産株式会 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2024.10.01</li>
<li class="title">
<h3>「東急不動産株式会社様との協業事業について」</h3>
</li>
</ul>
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p style="text-align: left;margin-bottom: 30px">我々(株)ロンコ・ジャパンでは2026年5月までに私募REIT/旗艦私募ファンドの運用を開始するべく、グループ会社である㈱ロンコ・インベストメント・マネジメント(以下「LIM」)において投資助言代理業の登録を完了したほか、シードアセットの確保を進めております。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="text-align: left;margin-bottom: 30px">LIMが本格的にアセットマネジメント業務を行い、開発を推進した「ロンコプロフィットマート印西」（千葉県）が2024年8月に竣工し、弊社の新規拠点の運営がスタートしました。
</p>
</div>
<div class="img_col2">
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/1.jpg" alt=""></p>
<p style="margin-top:5px">ロンコプロフィットマート印西</p>
</div>
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/2.jpg" alt=""></div>
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/7.jpg" alt=""></div>
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/8.jpg" alt=""></div>
</div>
<div class="box" style="margin-top:30px">
<p style="text-align: left;margin-bottom: 30px">「ロンコプロフィットマート熊谷」（埼玉県）は投資家様をはじめとした関係各社のご協力のもと、私募ファンドスキームで2024年5月に着工し、2025年6月の竣工に向けて、順調に開発を進めています。また「ロンコプロフィットマート豊川」（愛知県）では弊社初となる危険物倉庫を計画中です。
</p>
</div>
<div class="box">
<img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/3.jpg" alt="ロンコプロフィットマート熊谷パース図" style="width:100%;height:auto"></p>
<p style="margin-top:5px">ロンコプロフィットマート熊谷パース図</p>
</div>
<div class="box" style="margin-top:30px">
<p style="text-align: left;margin-bottom: 30px">このように様々なプロジェクトが進捗するなか、東急不動産株式会社（以下「TLC」）様と協業し、首都圏から関西圏までの幅広いエリアで、複数の物流施設開発案件を計画中です。物流施設だけでなく、オフィスビル・商業施設の開発・運営でも培ってきたTLC様のネットワークを活かして、様々な分野の顧客から寄せられる多種多様な物流ニーズを新たな物流施設開発につなげるプロジェクトを進めています。
</p>
</div>
<div class="img_col2">
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/4.jpg" alt=""></div>
<div style="text-align:left">
右側中央より<br />
東急不動産株式会社様<br />
インフラ・インダストリー事業ユニット<br />
インダストリー事業本部<br />
開発企画部　統括部長　小林　雅裕 様<br />
営業グループ　グループリーダー　中嶋　俊輔 様<br />
新規開発グループ　野上　清貴 様</p>
<p>
左側中央より<br />
株式会社ロンコ・ジャパン<br />
代表取締役社長　福西　靖之<br />
執行役員　ロジスティクス事業部担当　山田　真央<br />
株式会社ロンコ・インベストメント・マネジメント<br />
取締役　幸前　正樹
</div>
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/5.jpg" alt=""></div>
<div><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/10/6.jpg" alt=""></div>
</div>
<div class="box" style="margin-top:30px">
<p style="text-align: left">引き続き、皆様からの物流施設開発のご用命、お問い合わせを心よりお待ちしております。</p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『物流2024年問題への対応状況』</title>
		<link>https://www.lonco.net/logistics-2024-problem-response/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2024 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e3%80%8e%e7%89%a9%e6%b5%812024%e5%b9%b4%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%af%be%e5%bf%9c%e7%8a%b6%e6%b3%81%e3%80%8f/</guid>

					<description><![CDATA[一昨年辺りから、国が本腰を入れて『物流2 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>一昨年辺りから、国が本腰を入れて『物流2024年問題』を啓発してきたことで、2024年度の第一四半期を経過した現在、大手から中堅の物流事業者では対応は進んでいるように感じられる。</p>
<p>１．物流2024年問題は『荷主問題』<br />
物流2024年問題は、2019年に働き方改革の一環として労働基準法が改正され、時間外労働の上限が年間960時間に規定（さらに将来的には一般則：年間720時間の適用を目指す）されたものの、「適用猶予事業・業務」については長時間労働の背景及び業務の特性や取引慣行の課題により、この適用が5年間猶予されてきたが、2024年4月からは新しく規定された労働条件での運用が始まった。<br />
しかしながら、確かに適用法律は物流事業者が対応すべき内容ではありながら、現実的には待機時間や納品指定時間の指示等に関する『荷主企業側の行動』が変わらなければ、根本的な解決には至らないことも事実であり、私たちはこれまでも『物流2024年問題は荷主問題』だと伝えてきた。</p>
<p>２．荷主の意識改革<br />
2024年問題への対応状況は、やはり現場課題によってかなり違いが出ている。<br />
ドライバーの非生産的な労務時間と言える待機時間に対する対応は、バース予約システム等の導入など、以前から比較的積極的に取り組みがなされてきたと言えると共に、トラックＧメンが大手荷主管理の物流センターにおいて複数回に渡り、ドライバーへの聞き取り調査を行っているなど、監視を含め、意識の広がり及び定着に向けて進みつつあるように感じられる。<br />
これに対し、長距離・長時間運行に関する対応については、対応に苦慮している企業がまだまだ大半であるという状況が続いている。<br />
これまでトラック輸送は、Door to Door運用が容易な使い勝手の良い輸送モードとして、運送事業者の過度な頑張りに支えられてきた。<br />
長距離運行への対応策は、長年の推進施策であるモーダルシフトの拡大や、スイッチング輸送が挙げられるが、モーダルシフトは現行サービスレベルとの兼ね合いから、移行は叫ばれつつも実現に至らないことが多く、スイッチング輸送については、成功事例は出てきているが、実際の運用に必要なインフラの整備や地場運送事業者同士のスイッチング実施に向けての情報共有など、長距離輸送におけるスイッチングが当たり前のように機能するには、まだまだ整備が必要なことが多く残っている。<br />
コンテナボディのスイッチングであれば、効果的な運用が見込めるが、現在の大型車両の大半は一体型車両であることから、導入できるのは限定的であり、現行車両におけるスイッチングは、同一企業におけるドライバー変更や積替えは、スイッチング拠点の整備が進みつつあり、一定の対応が見込まれるが、地場企業による長距離輸送や、スイッチング時に積込のノウハウの必要な案件への対応は、現時点でも悩ましい課題として残っている。<br />
荷主における物流部門は、この課題に対する難易度の高さに理解を示す動きはあるものの、営業部門とのコスト上昇やサービスレベルの調整には簡単に結論は出せていない企業が多くなっており、今後は早い段階で方針を固めていかなければ、本当に『運ぶことができない』状況に直面することになると覚悟を決める必要がある。</p>
<p>３．今後の対応<br />
中長期的にみれば、長距離については自動運転技術の実用化と法的及びインフラ整備に期待がかかり、特に大動脈エリアにおける幹線輸送の負荷は大幅に削減できると考えられるが、短期的にはやはり荷主企業と物流企業による『ロジスティクス課題』としての取り組みが必要になってくる。<br />
具体的には、サービスレベルや拠点戦略の見直しに着手しなければ、運営側の条件が法的に制限されている以上、これまでと同条件（サービスレベル・コスト）での運用はかなり困難になることをしっかりと認識し、新しい条件の中で、自社の最も効果的な「注文充足の仕組み」とはどのようなモデルとなるのかを再考する必要がある。<br />
サービスレベルを引き下げる方向にはすぐに移行するとは考えにくいことから、（現時点ではまだ動きとして活発化していないと感じられるものの、）拠点の分散化が今後は進んでいくのではないかと考えられる。<br />
また、サービスレベルについても、特に付帯作業に関する業務は、支援機器の開発などの「新しいアイデア」が生まれてくることで、あらたな差別化要素としての物流サービスが展開されることを期待している。</p>
<p></p>
<div class="profile">
<div class="img" style="text-align: center!important;"><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/08/ishibashi.jpg" alt="石 橋　岳 人"></div>
<div class="p_box">
<p class="name">石橋　岳人(いしばし たけと)</p>
<p class="txt">神奈川大学経済学部経済学科卒。大学卒業後、株式会社船井総合研究所入社、流通業を中心としたコンサルティング活動・指導業務を経て、１９９８年　物流コンサルティング会社入社。同社取締役を経て、２００５年１月、ロジスティクス・サポート＆パートナーズ常務取締役に就任。<br />
物流ＡＢＣを活用した利益の出せる得意先・作業管理の仕組みづくりや、物流企業の提案営業指導を得意としている。また、「見える化」手法を活用した“人時生産性”・“物流品質”・“モチベーション”に関する改善指導は好評を博している。</p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>『住友商事株式会社様との物流施設開発協業の取り組み』を更新致しました。</title>
		<link>https://www.lonco.net/sumitomo-corp-logistics-collaboration/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/sumitomo-corp-logistics-collaboration/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jan 2024 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 2024.1.16 「住友 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2024.1.16</li>
<li class="title">
<h3>「住友商事株式会社様との物流施設開発協業の取り組み」</h3>
</li>
</ul>
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p style="text-align: left; margin-bottom: 30px;">我々㈱ロンコ・ジャパンでは2026年5月の運用開始を目標に、私募REIT/旗艦私募ファンドの設立準備を進めております。<br />
ファンド運用のために運用会社が許認可を取得する必要があり、この度グループ会社である㈱ロンコ・インベストメント・マネジメント(以下LIM)において、2023年８月に投資助言代理業の登録を完了いたしました。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="text-align: left; margin-bottom: 30px;">上記の私募REIT/旗艦私募ファンド運用開始時のシードアセットとして200億円程度、その後毎年100億円程度のアセットの積み上げを想定し、その達成を図るべく現在シードアセットとなる物流施設の開発を進めており、2023年3月には「ロンコプロフィットマート印西」（千葉県）の開発を私募ファンドスキームにてスタートしました。<br />
また「ロンコプロフィットマート熊谷」（埼玉県）の私募ファンドスキームによる開発に向けて、投資家様、金融機関様をはじめとした関係各社との協議を進めております。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="text-align: left; margin-bottom: 30px;">今後、更なるシードアセットの確保を加速させるには、資金を拠出していただく投資家様、ローンをご提供いただく金融機関各社様の協力はもちろんのこと、共同開発者としての事業パートナー様との協業が不可欠と認識しております。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="text-align: left; margin-bottom: 30px;">このような中、ロンコ・ジャパンの『物流会社による物流会社のための物流施設開発』というコンセプトにご理解をいただき、住友商事株式会社様に共同開発者として当社の事業にご参画いただき、複数の案件において、物流施設開発における協業検討を開始しております。<br />
住友商事様が不動産事業において培われた、総合デベロッパーとしてのノウハウ・知見と、ロンコ・ジャパンが物流事業者として長年物流業界において培った強みを掛け合わせ、競争力の高い物流施設の開発を行い、差別化を図ってまいります。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="text-align: left; margin-bottom: 30px;">物流施設開発のご用命、お問い合わせを心よりお待ちしております。</p>
</div>
<p class="img"><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_001.jpg" alt="図１" width="517" height="345"></p>
<div class="box">
<p style="text-align: left;">（左側中央から）<br />
住友商事株式会社様<br />
物流施設事業部　開発第4チーム</p>
<p style="text-align: left;">チームリーダー     堤　亮介 様</p>
<p style="text-align: left;">サブリーダー      森　拓真 様</p>
<p style="text-align: left;">主任          八尾　斉拓 様、稲垣　航 様、赤月　一石 様</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: left;">（右側中央から）<br />
株式会社ロンコ・ジャパン</p>
<p style="text-align: left;">代表取締役社長     &nbsp; &nbsp; &nbsp; 福西　靖之</p>
<p style="text-align: left;">取締役         　　 宮口　翼</p>
<p style="text-align: left;">執行役員　開発事業部担当 　　川村　益弘</p>
<p style="text-align: left;">株式会社ロンコ・インベストメント・マネジメント<br />
取締役      幸前　正樹</p>
<p style="text-align: left;">住友商事様<br />
物流施設事業部　開発第4チーム<br />
主任          涌嶋　悠太 様</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<p class="img"><img decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_002.jpg" alt="図2" width="424" height="283"></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="image-container">
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_003.jpg" alt="図3" width="448" height="300"></p>
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_004.jpg" alt="図4" width="451" height="302"></p>
</div>
<div class="image-container">
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_005.jpg" alt="図5" width="450" height="301"></p>
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2024/01/20240116_006.jpg" alt="図6" width="447" height="299"></p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>物流会社の物流会社による物流会社のための物流施設開発とその未来</title>
		<link>https://www.lonco.net/logistics-facility-development-future/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/logistics-facility-development-future/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 06 Jul 2023 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e7%89%a9%e6%b5%81%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e7%89%a9%e6%b5%81%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e7%89%a9%e6%b5%81%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e7%89%a9%e6%b5%81/</guid>

					<description><![CDATA[&#160; 2023.7.6 「物流会 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2023.7.6</li>
<li class="title">
<h3>「物流会社の物流会社による物流会社のための物流施設開発とその未来」</h3>
</li>
</ul>
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px; text-align: left;">我々㈱ロンコ・ジャパンでは2026年5月の運用開始を目標に、私募REIT/旗艦私募ファンドの設立準備を三菱UFJモルガン・スタンレー証券㈱様(以下「MUMSS様」)にご支援いただき進めています。<br />
ファンド運用のために運用会社が許認可を取得する必要があり、この度グループ会社である㈱ロンコ・インベストメント・マネジメント(以下LIM)ではまもなく投資助言代理業の登録予定です。</p>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<p style="margin-bottom: 30px;">大手不動産デベロッパーやアセットマネジメント会社等、数多くのプレイヤーが物流施設の開発を行い、REIT/ファンドを展開していますが、群雄割拠の中でも「ロンコ・ジャパンらしさ」を活かして差別化を図っていきます。</p>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<p style="margin-bottom: 30px;">具体的に「ロンコ・ジャパンらしさ」とは、割安な賃料のほか、豊富な接車スペース、十分な駐車台数の確保、様々な荷主様のニーズに応える天井高・床荷重、作業効率を重視した低層倉庫等です。<br />
デベロッパー目線ではなく、長年物流業界で培った知識やノウハウで競争力の高い物流施設を展開していきます。<br />
また、危険物倉庫・３温度帯(ドライ・チルド・フローズン)やインタンク（施設内給油施設）といった、特徴ある設備も視野に入れています。※下記「参考資料①」ご参照ください。</p>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<p style="margin-bottom: 30px;">また、太陽光発電設備や人感センサー付LED照明及びEV充電スタンド設置等、省エネ・カーボンニュートラルに向け、<br />
環境配慮と経済性の両立を目指して、ESG投資に貢献していきたいと考えています。</p>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<p style="margin-bottom: 30px;">運用開始時のシードアセットとして200億円程度、その後毎年100億円程度の資産積み上げを想定しています。2023年3月には「ロンコプロフィットマート印西」（千葉県）の開発を私募ファンドスキームにてスタートしました。<br />
また「ロンコプロフィットマート熊谷」（埼玉県）の開発に向けて、行政・自治体様との協議を行い、シードアセットの確保を進めています。</p>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<p style="margin-bottom: 30px;">REIT/ファンドの企画・運用には資金を拠出していただく投資家様、<br />
ローンをご提供いただく金融機関各社はもちろん、数多くのステークホルダーの皆様の協力が必要です。様々な方との議論を経て、「ロンコ・ジャパンらしさ」を具現化していきます。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px; text-align: left;">物流施設開発のご用命、お問い合わせを心よりお待ちしております。</p>
</div>
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px;">【写真】MUMSS様との写真</p>
</div>
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2023/07/20230703_001.jpg" alt="図１" width="396" height="264"></p>
<div class="box">
<p>※中央から右へ<br />
<br />
&nbsp;<br />
<br />
MUMSS投資銀行本部、不動産グループ、エグゼクティブ・ディレクター　堂前智弘様<br />
<br />
MUMSS投資銀行本部、不動産グループ、アナリスト　池内亮様<br />
<br />
MUMSS投資銀行本部、不動産グループ、アナリスト　佐藤宏祐様<br />
<br />
MUMSS投資銀行本部、不動産グループ、アナリスト　大﨑正瑛様<br />
<br />
中央左へLIM代表取締役・福西靖之、取締役・川村益弘、取締役・幸前正樹</p>
</div>
<div class="image-container">
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2023/07/20230703_002.jpg" alt="図2" width="576" height="385"></p>
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2023/07/20230703_003.jpg" alt="図3" width="562" height="387"></p>
</div>
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px;">※MUMSS様とのディスカッション風景</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
</div>
</div>
<div class="contents_news contents_news_l">
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p>※参考資料①「物流ファンド開発コンセプトの概要」</p>
</div>
<p class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2023/07/20230703_004.png" alt="図4"></p>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>【号外】物流DX推進に向けての沖電気工業株式会社様との共創</title>
		<link>https://www.lonco.net/oki-electric-logistics-dx-cocreation/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Nov 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[【号外】物流DX推進に向けての沖電気工業 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://tomoruba.eiicon.net/articles/3103" target="_blank" rel="noopener">【号外】物流DX推進に向けての沖電気工業株式会社様との共創</a></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>労働力不足の解消とカーボンフリー実現への貢献に向けて</title>
		<link>https://www.lonco.net/labor-shortage-carbon-free/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jul 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e5%8a%b4%e5%83%8d%e5%8a%9b%e4%b8%8d%e8%b6%b3%e3%81%ae%e8%a7%a3%e6%b6%88%e3%81%a8%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%b2%a2%e7%8c%ae/</guid>

					<description><![CDATA[&#160; 2021.7.7 『労働力 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2021.7.7</li>
<li class="title">『労働力不足の解消とカーボンフリー実現への貢献に向けて』</li>
</ul>
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px; text-align: left;">沖電気工業株式会社（以降、OKI）の丹野と申します。<br />
この度、ロンコ・ジャーナルへ寄稿させて頂く機会をくださったこと、誠にありがとうございます。<br />
ここでは、ロンコ・ジャパン社と共に取り組んでいる活動についてご紹介させて頂きます。</p>
</div>
<div class="box">
<h3>OKIが「物流」分野で目指すビジョン</h3>
<p style="text-align: left;">はじめに、物流分野におけるOKIの取り組みについて簡単にご紹介させて頂きます。OKIは、OKIのイノベーション・マネジメントシステム（IMS）を「Yume<br />
Pro（注1）」と命名し、新規事業を創出する分野の一つとして「物流」を掲げて日々活動しています。OKIが物流分野で目指すゴールは、サプライチェーン構築の完全自動化です。現在、サプライチェーンは、物流業務に従事される方の経験に基づく知識や能力によって構築されています。このサプライチェーン構築の完全自動化を達成するには、サプライチェーンに関わる多くのステークホルダーの情報を接続し、サプライチェーンの始点から終点までを結ぶ最適解を導出する仕組みが必要と考えています。しかしそれは、一足飛びに実現できることではありません。そこでOKIは、物流業界の現場の課題に寄り添い、一つ一つを解決しながら情報基盤を整え徐々に範囲を広げて完全自動化を実現して行こうと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
<p class="img"><img loading="lazy" decoding="async" class="" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2021/07/202106_img01.jpg" alt="図１" width="523" height="230"></p>
<div class="box">
<h3></h3>
<h3>OKIがロンコ・ジャパン社と共に目指す姿</h3>
<p style="text-align: left;">OKIとロンコ・ジャパン社は、OKIの取り組みを知ってくださったロンコ・ジャパン社からのお声がけで出会いました。当初OKIは、荷主企業の社内にある出荷情報と物流企業の配送情報とを自動的に突き合わせて出荷管理を容易化するLogiConnect®というソリューションを提案しながら、現場の課題探しに取り組んでいました。そして2020年の夏、ロンコ・ジャパン社のご厚意で物流倉庫の現場を視察させていただき、議論を重ね、解決すべき課題が配送計画の立案作業にあるという結論に至りました。<br />
OKIは、ルート配送事業における配送計画の立案作業を自動化することで作業効率を向上させ、かつ非属人的に配送ルートを導出することで配送ルートの品質を均一化し、さらには走行距離を削減できるアルゴリズムを作ることに成功し、その効果をロンコ・ジャパン社と共に検証しました。<br />
今後、OKIとロンコ・ジャパン社は、このアルゴリズムを搭載した配送ルートの最適化ソリューションをリリースし、配送計画の立案業務がベテランの従業員に集中する負担を軽減するとともに、多くの物流企業の配送コスト、さらにはCO2排出量を削減してカーボンフリーな社会の実現に貢献することを目指します。</p>
</div>
<div class="box">
<h3>共創の背景（社会の課題）</h3>
<p style="text-align: left;">OKIのYume<br />
Proは、新規事業でSDGsの達成に貢献することを方針としています。ロンコ・ジャパン社との取り組みでは、特に以下のSDGsに重点を置いています。</p>
<table class="sdgs" border="1">
<tbody>
<tr>
<th rowspan="2" scope="col" width="106"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2021/07/202106_img01-300x300-1.png"></th>
<th class="title" scope="col" width="247">SDGs 8：働きがいも経済成長も</th>
</tr>
<tr>
<th scope="col">ターゲット8.2：高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上及びイノベーションを通じた<br />
高いレベルの経済生産性を達成する。</th>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2" scope="col" width="106"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2021/07/202106_img02-300x300-1.png"></th>
<td class="title">SDGs 9：産業と技術革新の基盤をつくろう</td>
</tr>
<tr>
<td>ターゲット9.4：2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じた<br />
インフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2" scope="col" width="106"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2021/07/202106_img03-300x300-1.png"></th>
<td class="title">SDGs 13：気候変動に具体的な対策を</td>
</tr>
<tr>
<td>ターゲット13.2：気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>高齢化の先進国である日本においてこれらの目標に貢献するため、配送計画を立案する作業の自動化と配送ルートの最適化により労働の効率を高めて労働力不足の改善と輸送コストの削減を実現し、安価で便利な輸送インフラの構築に貢献するとともに、CO2排出量を削減しようと考えました。そしてこのことは、物流業界の現場における直近の課題解決にもつながると意気投合し共創検討を開始しました。</p>
</div>
<div class="box">
<h3>OKIの最適化技術</h3>
<p style="text-align: left;">OKIは、2019年、プリンターの製造現場に量子コンピューター(注2)を適用して、製造ラインにおける半導体製造装置の最適配置を導出し、作業員の移動距離を平均28%短縮する結果を得ることに成功しました。量子コンピューターは、従来のコンピューターに比べ圧倒的な計算能力を持つと期待されており、世界中で開発が活発に行われています。日本でも量子コンピューターを含む量子技術を重要な基盤技術として位置づけ、国をあげて研究開発を推進しています。OKIは、量子コンピューター技術の有用性が幅広く認知され、当たり前のように社会実装される日が遠からず到来すると予想し、その応用技術の研究開発を行っています。<br />
こうした研究開発活動で培った最適化ノウハウを活かし、配送要件（配送先と要求荷物量、車両数など）を満たしつつ最適な配送ルートを自動導出する「コスト最小化型配送ルート最適化アルゴリズム」を開発しました。このアルゴリズムは、演算量が膨大で実用化のハードルが高かった1店舗に複数車輌で荷物を分割して配送する条件でのルート計算を、従来のコンピューターで実現する事を可能にしました。<br />
このアルゴリズムの効果を検証するため、OKIとロンコ・ジャパン社は、2021年2月に共同で実証実験を実施しました。実際の配送業務において、配送要件の確定から配送開始までの限られた時間内にこのアルゴリズムを用いて配送計画を策定し、実際にその通りの配送を行い、対象とした配送エリアの1日の総走行距離の約8%にあたる約300kmを削減することに成功しました。また、この結果を基に1年間のCO2排出削減量を求めると、約440kgとなります。</p>
</div>
<div class="box">
<h3>最後に</h3>
<p style="text-align: left;">コロナ禍において急増している物流の需要に応えつつ、少子高齢化を背景に深刻化する労働力不足問題の解決が求められています。このように複雑化していく社会課題は、一社単独ではとうてい解決できなくなってきています。OKIは、SDGsへの貢献に自社の技術を活かすため、物流関連企業様とのオープンイノベーションでさらに便利で利用しやすく人と環境にやさしい物流の実現に貢献し、社会の大丈夫をつくっていきたいと考えています。このような機会をくださったロンコ・ジャパン社に感謝を申し上げると共に、この文を読んでくださった企業様とも共創の機会を持てることを期待し、結びの言葉とさせていただきます。ありがとうございました。</p>
<p style="text-align: left;">注1：Yume Proは、OKIの登録商標です。<br />
注2：量子コンピューター<br />
量子力学的な状態（0と1の重ね合わせ）を情報処理の単位（量子ビット）として利用するコンピューターの総称。汎用的な演算が可能なゲート型と、組み合わせ最適化問題に特化したアニーリング型に分類できる。</p>
</div>
<div class="box">
<p>【沖電気工業株式会社】<br />
イノベーション推進センター<br />
ビジネス推進部<br />
担当部長　丹野　洋祐　様</p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>新型コロナウイルスの日常化後の対応</title>
		<link>https://www.lonco.net/covid19-new-normal-response/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Mar 2021 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%ae%e6%97%a5%e5%b8%b8%e5%8c%96%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%af%be%e5%bf%9c/</guid>

					<description><![CDATA[&#160; 2021.03.01 『新 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2021.03.01</li>
<li class="title">『新型コロナウイルスの日常化後の対応』</li>
</ul>
<div class="box" style="text-align: left;">
<h3 class="first" style="text-align: left;">1.COVID19の日常化への第一歩</h3>
<dl>
<dt>（１）ワクチンの開発と接種</dt>
<dd>2月中旬から、ワクチンの接種がようやく日本でも始まり、ポストコロナが具体的にイメージできるようになってきたのではないだろうか。<br />
ただ、ワクチン接種については過去の副作用被害に対する当時の政府の対応のまずさから、製薬会社も国民もあまり積極的になれない日本の現実もある。</p>
<p style="text-align: left;">しかしながら、いつまでも現在（2021年2月20日時点）も続く緊急事態宣言（一部地域）下での生活や勤務は、多くの人々の多大なストレスとなっている。<br />
特に外食産業や旅行産業に関わる方々にとっては、生活に関わる事態となっており、ワクチンの確保と円滑な接種環境の整備が望まれており、<br />
すぐに以前と一緒の環境というわけにはいかないまでも、もう少し経済活動がしやすい環境を整えるのは誰もが期待していることだと思う。</p>
</dd>
<dt>（２）ソーシャルディスタンス維持の前提</dt>
<dd>ワクチンが開発され、接種が始まったからといって、これまでの日常が戻るわけではない。<br />
コロナウイルスは根絶することがないため、後遺症の可能性を考慮すると、罹患しないに越したことはない。<br />
となれば、やはり以前と比較すれば、移動の制限や生活習慣の変化は受け入れざるを得ないと同時に、これまでのビジネス常識にも変化が出てきている。<br />
特にこれまでは、対面でのビジネスが前提であった案件が、ＩＴ技術の発達に因る部分も大きいが、Ｗｅｂによる打合せでも充分であることが認知され、<br />
今後は対面とＷｅｂの使い分けがビジネスの優劣を左右する要素の一つとなるのかもしれない。</dd>
</dl>
</div>
<div class="box" style="text-align: left;">
<h3 class="second">2.新型コロナウイルスの日常化を見据えて対応すべきこと</h3>
<dl>
<dt>（１）ソーシャルディスタンス維持への対応</dt>
<dd>今後人材を集めやすくするためには、できるだけ接触をしないで仕事のできる環境を作ることは、逆説的なことにはなるが重要な要素となる。<br />
そのために、物流業界ではロボット化への対応や検討が急激に熱を帯びつつある。<br />
現実的には多くの物流現場にロボットの導入が進んでくることはかなり先になるが、先進的な企業では導入に向けての対応が進んでいる。<br />
そのロボット化に向けて課題が出てきているのは、『ロボットの導入を決めたとしても、そのロボットを既存システムと連動化するための制御系ＳＥが不足している』ということである。ロボット化の条件には、『サービスレベル定義化』・『業務の標準化』・『業務の見える化』等が必要となってくるが、すでにロボット化を推進しようとしている企業においては、<br />
『導入に当たっての技術者不足』が顕在化しつつある。<br />
新しい技術であるために、ＳＥの育成にも時間が掛かることになるため、ロボット導入の拡大スピードの上昇に伴うＳＥの確保問題が、<br />
次の課題とならないように先を見据えた検討が必要となってきている。</dd>
<dt>（２）サービスレベルの是正とサービス提供の多様化への対応</dt>
<dd>新型コロナウイルスだけでの影響ではないものの、この１～２年の間で、物流とくに配送サービスは劇的に変化してきたと言えるのではないだろうか。<br />
2000年にAmazonが日本に進出してきた結果、『配送サービスは無料』ということが特にネット通販においては急速にデファクトスタンダード化し、ＥＣ市場は経済成長が滞る日本において、数少ない成長市場となってきた。<br />
その結果、宅配の現場は悲鳴を上げ、2017年にはドライバー不足が社会的に認知されるように至った。長い間、配送サービスは無料であると認知されてきたが、ウーバーイーツの出現により、物流サービスに対する意識の変化と提供サービスの多様化が見られるようになったと考えている。<br />
新型コロナウイルスによって、移動が制限されるようになった結果、ウーバーイーツは時流にも乗ることになり、自宅に居ながらでも好きなものを食べたいときには、<br />
商品代金とは別に『届けてもらうサービスに対して対価を支払う』ことが認知されるようになってきた。<br />
まだまだこの認識が一般化されたとは言えないものの、ネット通販に端を発したと感じられる『配送料は無料』という認識は、<br />
サービスの担い手としての物流現場の困窮の実態が明らかになるとともに変化してきていると言える。物流サービスの高度化とコスト低減の両立は、とても難易度の高い取り組みであり、継続的な改善はし続けなければならないものの、<br />
固定費比率の高い物流業においては、取り組みに限界があることも事実である。<br />
となれば、一度『これまでのサービスレベルが本当に妥当なものなのかどうか？』『サービス提供の継続性は可能なのかどうか』を<br />
今一度検証しておかなければ、サービス提供の担い手がいなくなる可能性がある。<br />
また物流事業者側もウーバーイーツの仕組みのように、担い手の多様性がＤＸによって容易になりつつあることを認識し、脅威として検証する時期に来ているのではないだろうか。</dd>
</dl>
</div>
<div class="profile">
<div class="img" style="text-align: left;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2021/03/ishibashi.jpg" alt="石 橋　岳 人" width="266" height="200"></div>
<div class="p_box">
<p class="name" style="text-align: left;">石橋　岳人(いしばし たけと)</p>
<p class="txt" style="text-align: left;">神奈川大学経済学部経済学科卒。大学卒業後、株式会社船井総合研究所入社、流通業を中心としたコンサルティング活動・指導業務を経て、１９９８年　物流コンサルティング会社入社。同社取締役を経て、２００５年１月、ロジスティクス・サポート＆パートナーズ常務取締役に就任。<br />
物流ＡＢＣを活用した利益の出せる得意先・作業管理の仕組みづくりや、物流企業の提案営業指導を得意としている。また、「見える化」手法を活用した“人時生産性”・“物流品質”・“モチベーション”に関する改善指導は好評を博している。</p>
</div>
</div>
</div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>倉庫ロボット体験談</title>
		<link>https://www.lonco.net/warehouse-robot-experience/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/warehouse-robot-experience/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Dec 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e5%80%89%e5%ba%ab%e3%83%ad%e3%83%9c%e3%83%83%e3%83%88%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87/</guid>

					<description><![CDATA[2020.12.24 『倉庫ロボット体験 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.12.24</li>
<li class="title">『倉庫ロボット体験談』</li>
</ul>
<div class="lournal_12">
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px">
                三菱商事株式会社の櫻井と申します。<br />
                前回は、米国におけるシェアリング最新事情について寄稿させて頂きましたが、今回は姉妹サービスの倉庫ロボットサービスRoboware<br />
                (ロボウェア)についてお話しさせて頂きます。<br />
                Robowareで扱うロボットは、弊社で徹底的に実証利用し、メーカーと一体となり改良を続けています。万が一にも止めてはいけない物流だからこそ、安心してご利用頂けるサービスのご提供にこだわっています。<br />
                今回は倉庫ロボット体験談として、棚を移動させるGreyOrange社Ranger<br />
                GTP(レンジャージーティーピー)の実証について、ご紹介させて頂きます
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>①導入編：ロボットを使うには、作業をどう設計すればいい？</h3>
<p>
                Ranger<br />
                GTPは碁盤の目状に棚を動かし、作業員はステーションで商品を格納・ピッキングします。<br />
                AIが最適な在庫や出荷を管理するなど、優れた性能から通販やメーカー、小売産業など様々な分野で導入されています。<br />
                弊社が導入設計を始めたのは2018年夏ごろでした。当時はRanger<br />
                GTPを使った入庫から出庫迄の作業フローが分からず、どうすれば生産性が高くなるのかメーカーと設計・シミュレーションを繰り返しました。<br />
                実際に最終設計が完了したのは半年後で、通常の作業設計の前に、ロボット運営の学習時間に多くの時間を要しました。
              </p>
</p></div>
<p class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/12/202012_img01.jpg" alt="図１"></p>
<div class="box">
<h3>②導入編：運用にどれだけコストがかかるか分からない。</h3>
<p>
                倉庫ロボットは標準化されたハードウェアと、柔軟性高いソフトウェアを組み合わせることで、従来の機械的なマテハンや人手作業とは異なる新しいオペレーションが可能になります。<br />
                しかしハードウェアは駆動部分やバッテリーの定期保守が必要で、ソフトウェアは定期的にバージョンアップされ、万が一のトラブル対応など、どの程度保守や運用費用がかかるか当初は分かりませんでした。そのため、導入期に正確な投資対効果を計算することは簡単ではなく、社内の決裁や、お客様へのご説明が十分に行えませんでした。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>③運用編：出荷カットオフまでに作業を終わらせないと！</h3>
<p>
                2019年に三菱商事ロジスティクスと共同でRanger<br />
                GTPを導入し、本格的なオペレーションを開始しました。<br />
                自動化を行うと必ず作業キャパシティという制約が発生するため、毎日変動する物量に対し、作業プランニングをしっかり行わないと、出荷カットオフに間に合わなくなる可能性があります。ロボットを何台動かし、いくつの作業ステーションで何人がピッキングを行うか、ノウハウを蓄積するまで時間が必要です。<br />
                また作業フローを変更するたびにチューニングが必要になるため、プランニングできるソフトウェアが必要になります。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>④運用編：台数をピークに合わせて買ったので、余ってる！？</h3>
<p>
                弊社では、45台のRanger<br />
                GTPを運用していますが、ピークの物量に合わせて台数を設定しているため、閑散期ではロボットが遊休化することがあります。一方、繁忙期では想定外の物量で倉庫ロボットが不足することもあり、人でオペレーションと並行した運用も必要になります。<br />
                将来は、倉庫ロボットの過不足を業界全体でシェアし、最適なコストで運用することが求められるようになります。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>倉庫ロボットサービスRobowareにお任せください！</h3>
<p>
                倉庫ロボットの実証を徹底的に行ってきた経験に基づき、弊社ではすぐに簡単に倉庫ロボットをご利用頂けるよう、月額制倉庫ロボットサービスRobowareをご提供しています。<br />
                既に外部のお客様への導入実績もできており、現在も具体的な商談を複数件進めております。</p>
<p>                実証の経験をふまえたサービスの特徴は4つ。</p>
<ul>
<li>
                  ①無料コンサル：実証を積んだ倉庫ロボットだけをご提案。分析・戦略から導入・運用までをトータルサポート
                </li>
<li>
                  ②全て込みの価格：サービス価格は、ロボット・ソフトウェア・保守を含む月額・台数建のタリフ料金
                </li>
<li>
                  ③作業プランニング：作業の引当てや計画の最適化ができるソフトウェアを利用できる
                </li>
<li>
                  ④変動費化：月額・台数建てなので、物流波動に合わせてロボットの台数を増減することができます
                </li>
</ul>
<p>              2020年12月時点で、2機種を扱っており、今後もラインナップを拡充していく予定です。</p>
<p>              1)<br />
              自律走行しピッキングをリードするFlexComet(フレックスコメット)<br />
              2) 棚を移動させるRanger GTP(レンジャー GTP)</p>
<p>              ご興味ある方は、ぜひオンライン視察会を毎週行っていますので、お申し込み頂ければ幸いです。<br />
              サービスサイト：<a href="https://roboware.ai" target="_blank" rel="noopener">https://roboware.ai</a><br />
              オンライン視察会：<a href="https://roboware.ai/online-visit" target="_blank" rel="noopener">https://roboware.ai/online-visit</a></p>
<p class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/12/202012_img02.jpg" alt="図２"></p>
<p>
                倉庫の自動化やロボット導入で、お困りごとございましたら、直接お話しもさせて頂ければと思いますので、ご一報お待ちしております。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<p>
                【三菱商事株式会社】<br />
                物流開発部<br />
                アセットシェアリングプロジェクトマネージャー<br />
                櫻井進悟<br />
                <a href="mailto:ml.roboware.toiawase@mitsubishicorp.com">ml.roboware.toiawase@mitsubishicorp.com</a>
              </p>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
]]></content:encoded>
					
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			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>米国物流業界におけるシェアリング最新事情</title>
		<link>https://www.lonco.net/us-logistics-sharing-trends/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/us-logistics-sharing-trends/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Nov 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e7%b1%b3%e5%9b%bd%e7%89%a9%e6%b5%81%e6%a5%ad%e7%95%8c%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%82%a2%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e6%9c%80%e6%96%b0%e4%ba%8b%e6%83%85/</guid>

					<description><![CDATA[2020.11.30 『米国物流業界にお [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.11.30</li>
<li class="title">『米国物流業界におけるシェアリング最新事情』</li>
</ul>
<div class="lournal_11">
<div class="box">
<p style="margin-bottom: 30px">
                三菱商事株式会社の櫻井と申します。<br />
                ロンコジャーナルへの寄稿の機会を頂きありがとうございます。<br />
                今回は米国でのシェアリング事情と弊社にてご提供を開始した新しい寄託倉庫サービスについてご説明させて頂きます。
              </p>
<h3>物流の需給バランス</h3>
<p>
                物流の需給はシンプルな要素で構成されています。</p>
<p>                需要サイドには「貨物」、供給サイドには物流サービスの「キャパシティ」があります。物流サービスには、価値の源泉であるアセットが必要で、リースなどの長期契約や投資によってトラックや倉庫を確保します。またサービスを提供する為には、アセットを使うためのリソースが必要で、人や燃料、資材、最近では電力などがあげられます。</p>
<p>                しかし、物流は簡単ではありません。</p>
<p>                複雑化している要素の一つが「波動」にあると言われています。例えば、貨物は季節や生産・販売計画によって波動があり、キャパシティは調達計画、人材市場、不動産市況などに影響を受けます。また波動には、週・月・季節毎などの短期的な波もあれば、数年単位の長期的な波も混在していて、荷主も物流事業者も需給のギャップ調整に頭を悩ませています。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>米国で台頭するシェアリングモデル</h3>
<p>
                この需給のギャップを調整するために、米国では物流のシェアリングモデルが2010年代中盤から台頭してきており、現在は成長期に入っています。</p>
<p>                下の図では、物流の需要と供給をつなぐ、米国のシェアリングプレイヤーをマッピングしています。</p>
<p>                例えば、フォワーディング業界ではE-Forwarderと呼ばれるFlexport社が有名で、フォワーディング業務を自動化し、需給調整を自動で行っています。トラック業界では、デジタル仲介を提供するシアトルのConvoy社、最近では船舶大手のMaersk社が2019年に出資したLoadsmart社が有名です。倉庫業界でも、シアトルFlexe社、ロスにあるFlowspace社と、物流の様々な領域でシェアリングモデルが台頭し、企業価値が1000億円を超える企業も現れ、シェアリング市場が急拡大しています。
              </p>
</p></div>
<p class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/11/202011_img01.jpg" alt="図１"></p>
<div class="box">
<h3>シェアリング型の寄託倉庫サービスをスタート</h3>
<p>
                実は日本には、約5500万㎡の営業倉庫、約1億㎡の自家倉庫と、巨大な倉庫スペースがあります。しかし最近は、通販拡大や消費者の購買行動が変化してきたことで貨物波動が拡大し、荷主は繁忙期の外部倉庫探しに苦慮しており、また物流会社は倉庫スペースの遊休化が大きな課題になりつつあります。</p>
<p>                弊社三菱商事では、課題解決の一助として、倉庫シェアリング業界を牽引する米国Flexe社と資本業務提携し、倉庫の空きスペースをシェアする寄託倉庫サービスWareX<br />
                (ウェアエックス) を日本で展開しています。</p>
<p>                WareX<br />
                はウェブ上で簡単に価格や場所毎に倉庫を一覧検索でき、ご希望の倉庫に寄託が可能か一括で確認することができます。</p>
<p>                たとえば、<br />
                「大型連休のピークシーズン前に、バッファ倉庫を手配しておきたい」<br />
                「納入先の倉庫の門前に、一瞬だけ倉庫を立上げて、少しずつ納品したい」<br />
                「オフシーズンの商品を、地方の倉庫で長期保管したい」<br />
                など、はシェアされた空きスペースを使って、簡単に外部倉庫をご利用いただくことが可能です。物流会社も倉庫の空スペースを収益化することができます。</p>
<p>                外部倉庫のご手配をご検討されている方や、倉庫の空スペースを収益化したい方向けに、無料のウェブセミナーを毎週開催しておりますので、是非ご参加ください。</p>
<p>                サービスサイト：<a href="https://warex.ai/" target="_blank" rel="noopener">https://warex.ai/</a><br />
                無料ウェブセミナー：<a href="https://lp.warex.ai/ja-jp/warex-seminar" target="_blank" rel="noopener">https://lp.warex.ai/ja-jp/warex-seminar</a>
              </p>
<p class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/11/202011_img02.jpg" alt="図２"></p>
<p>
                慣れない寄稿で、お伝えできていない部分も多いかと思いますが、ご一読頂き改めて御礼申し上げます。<br />
                ご興味ある方は、直接お話しさせて頂ければと思いますので、ご一報お待ちしております。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<p>
                【三菱商事株式会社】<br />
                物流開発部<br />
                プロジェクトマネージャー<br />
                櫻井進悟<br />
                <a href="mailto:ml.warex.toiawase@mitsubishicorp.com">ml.warex.toiawase@mitsubishicorp.com</a>
              </p>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>新型コロナの物流への影響と今後の展開</title>
		<link>https://www.lonco.net/covid19-logistics-impact-outlook/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/covid19-logistics-impact-outlook/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Oct 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e7%89%a9%e6%b5%81%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%e3%81%a8%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%b1%95%e9%96%8b/</guid>

					<description><![CDATA[2020.10 『新型コロナの物流への影 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.10</li>
<li class="title">『新型コロナの物流への影響と今後の展開』</li>
</ul>
<div class="aftercovid_02">
<div class="box">
<h3>１．世界で起きたこと</h3>
<dl>
<dt>（１）終息の見えない状況が続く</dt>
<dd>
                  中国の武漢で発生したと言われ、世界の感染者数は約4,000万人で、死亡者数は111万人を超えている（10/19現在）。<br />
                  アメリカの死亡者数は約22万人で、大変な犠牲を払ったベトナム戦争による米軍の死者数（5.8万人）を大きく超えている。<br />
                  しかしながら、感染者数の発生が止まることはないものの、東アジア諸国での感染者・死亡者数は、世界と比較すると少ない傾向が出ている。
                </dd>
<p class="img">
                  <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/10/202010_img01.jpg" alt="人口100万人あたりの新型コロナウィルス死者数の推移">
                </p>
<dt>（２）分かってきたこと</dt>
<dd>
                  SARSやMARSよりも感染率は高いが、致死率は低いことが見えてきて、飛沫感染、接触感染が要因だとされてきたが、空気感染の可能性についても強く言及されるようになってきた。<br />
                  医療的見地からは、『ウイルスは絶滅するものではないと考えるべきであり、「普通の風邪」にすることが、現実劇な目標ではないか』と考えられているようである。
                </dd>
</dl></div>
<div class="box">
<h3>２．新型コロナウイルスがロジスティクスに与えた影響</h3>
<dl>
<dt>（１）社会活動の変化</dt>
<dd>
                  前回お伝えした消えたトイレットペーパーは、有事に起こりうるロジスティクスへの影響の象徴的な現象である。また、業界による物量増減の偏り（例えば食品業界でいえば、小売店と外食店の格差など）や立地面でいえば、都心店売上の大幅な現象である。<br />
                  国内だけではなく、国家間の物流も滞留し、世界のサプライチェーンが大きく変化する可能性（物理的に長いサプライチェーンへの見直し）が出てきている。
                </dd>
<dt>（２）物流現場への影響</dt>
<dd>
                  先程の食品業界の偏りのように、できるだけ外に出る行動を控えるようになりテレワークが劇的に定着しつつあるものの、私たち現場で働く業種については、職場まで移動し、活動せざるを得ない状況にあり、一部の現場では現場作業員が出社を拒否するような動きも出てきている。<br />
                  動かさざるを得ない現場では、感染・クラスター対策として飛沫感染対策（三密回避、マスク着用・ソーシャルディスタンスの維持）や接触感染対策（手洗い、アルコール消毒、共用備品の専用化）、従業員の体調管理（検温等による異常検知時での接触防止（出勤させない）策）を実施し、普段の生活が維持できる努力を続けている。
                </dd>
</dl>
<p class="img">
                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/10/202010_img02.jpg" alt="物流企業の対応例">
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>３．With コロナ時代のロジスティクス・物流の在り方</h3>
<dl>
<dt>（１）現在検討中、あるいはこれから検討されること</dt>
<dd>
                  ①ソーシャルディスタンスの維持<br />
                  物流現場は労働集約型業務の典型例であるが、この業態から少しでも脱却できるような工夫・知恵の出し方が求められてくると考える。<br />
                  そのために、まずは管理者や事務、システム担当者のリモートワーク・テレワークを常態化できるように考えていくことになる。<br />
                  現場レベルでは、作業の非接触化をどのように実現するか？がテーマとなる。<br />
                  近年進んできたように感じられる自動化、ロボット化について、大手だけではなく中小レベルでも導入を検討していくことと、日本ではあまり導入されていない『ゾーンピッキング』手法により、作業員同士の接触を減らす仕組みも考えていくべきである。<br />
                  また、自動化を阻んでいる要因のひとつは『バラ出荷対応』でもあり、物流サービスの在り方について、再考する良い機会と捉え、『持続可能なロジスティクス・システム』を構築する必要がある。<br />
                  そのためにも、リードタイムの延長（作業量の平準化）や、出荷・輸送単位の大ロット化、配送頻度の低減、イレギュラーの低減の実現を荷主企業・物流企業の双方が本気で取り組んでいくべきである。
                </dd>
<dd>
                  ②今後の課題<br />
                  サプライチェーン全体での課題としては、ＢＣＰ視点でのロジスティクスや物流を考えていくこと、そのためにロジスティクスサービスの見直しやセンターの分散化が行われると考えている。<br />
                  また、国家の危機管理としてのサプライチェーンの見直し（工場の国内回帰や海外での分散化）も一部の動きとしては見られる。<br />
                  ロジスティクス、物流での課題としては、荷主・荷主業種の分散化を本格化する必要がある。私は以前から物流企業は、最大荷主の構成比を10%以上にしないことを推奨してきているが、特定荷主や業種に偏りがあると、効率は良いが今回のような有事が発生すると、大きなリスクとなっている。<br />
                  また、今後は人口の地域分散化が進むとすれば、優位的センター立地も変化する可能性を秘めている。<br />
                  そして現場の運営においては、リモートワーク・テレワークが拡大していくなかで、どのようにしてコミュニケーションを維持し、強化できるのか？という仕掛け・仕組みづくりが、自動化の実現が困難な現場における最も重要な課題のひとつである。
                </dd>
</dl></div>
</p></div>
<div class="profile">
<div class="img">
              <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/10/ishibashi.jpg" alt="石 橋　岳 人">
            </div>
<div class="p_box">
<p class="name">石橋　岳人(いしばし たけと)</p>
<p class="txt">
                神奈川大学経済学部経済学科卒。大学卒業後、株式会社船井総合研究所入社、流通業を中心としたコンサルティング活動・指導業務を経て、１９９８年　物流コンサルティング会社入社。同社取締役を経て、２００５年１月、ロジスティクス・サポート＆パートナーズ常務取締役に就任。<br />
                物流ＡＢＣを活用した利益の出せる得意先・作業管理の仕組みづくりや、物流企業の提案営業指導を得意としている。また、「見える化」手法を活用した“人時生産性”・“物流品質”・“モチベーション”に関する改善指導は好評を博している。
              </p>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>アフターコロナの物流不動産投資</title>
		<link>https://www.lonco.net/after-corona-logistics-real-estate/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/after-corona-logistics-real-estate/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e7%89%a9%e6%b5%81%e4%b8%8d%e5%8b%95%e7%94%a3%e6%8a%95%e8%b3%87/</guid>

					<description><![CDATA[2020.09 「アフターコロナの物流不 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.09</li>
<li class="title">「アフターコロナの物流不動産投資」</li>
</ul>
<div class="aftercovid">
<div class="box_02 flex">
<div>
<p class="interview">
                  2020年8月27日 <br class="pc-none">10:30～12:00<br />
                  三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社<br />
                  代表取締役社長： 亀岡 直弘　様
                </p>
<p class="interview02">
                  インタビュアー：<br />福西　靖之（株式会社ロンコ・ジャパン<br />
                  代表取締役社長）
                </p>
</p></div>
<p class="photo">
                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/09/202009_img01.jpg" alt="代表取締役社長　亀岡 直弘様">
              </p>
</p></div>
<p class="txt">
              今回は、三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社　代表取締役社長<br />
              亀岡 直弘様に<br class="sp-none"><br />
              「アフターコロナの物流不動産投資」を中心として、インタビュー形式でお話をお伺いしました。
            </p>
<dl class="box">
<dt>●亀岡　直弘様　略歴</dt>
<dd>
                慶應義塾大学<br />
                大学院にて修士課程を修了後、2002年4月に三井物産に入社。三井物産や同社関係会社にて資産運用業、証券業等の金融ビジネスに従事する等、入社以来一貫して投資家に価値を提供する仕事を担当。2004年6月、ジャパンオルタナティブ証券株式会社（現三井物産オルタナティブインベストメンツ株式会社）出向。日本ロジスティクスファンド投資法人のプレREITファンドの組成及び機関投資家向けの販売に従事。英国駐在や、不動産私募ファンド及び私募REITの運用会社である三井物産リアルティ・マネジメント株式会社への出向等の後、2016年10月より株式会社かんぽ生命保険へ出向し、不動産ファンド・PEファンド・インフラファンド等への投資を行う投資チームの立上げ及び投資業務に従事。2019年2月より現職。
              </dd>
</dl>
<dl class="box mb100">
<dt>●三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社様の概要</dt>
<dd>
                三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社は、日本ロジスティクスファンド投資法人（日本ロジ）の資産運用会社として、三井物産・三井住友信託銀行・ケネディクスの3社の出資により、2004年7月に設立。日本ロジスティクスファンド投資法人（以下、「日本ロジ」）は三井物産をメインスポンサーとして2005年に上場した日本初の物流REITです。主として首都圏、近畿地域、中部地域及び九州地域に所在する物流施設の取得や保有物件の再開発により、ポートフォリオの資産価値の向上を図り、含み益を増大させることで、安定した収益基盤を構築しています。また保守的な財務運営により業界内でも高い水準の格付を取得する等、強固な財務基盤を有しています。ポートフォリオは、2020年7月末時点で合計49物件・取得価格総額2,695億円（鑑定評価額3,498億円）の不動産を運用しています。
              </dd>
<p class="img">
                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/09/202009_img02.jpg" alt="三井物産ロジスティクス・パートナーズ株式会社ロゴ">
              </p>
</dl>
<div class="box_03">
<h3>
                対談テーマ<br class="pc-none">「アフターコロナの物流不動産投資」<br />
              </h3>
<ul>
<li>（1）物流不動産投資の現況</li>
<li>（2）物流施設開発・投資のポイント</li>
<li>（3）今後の物流不動産予測</li>
</ul>
<p><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/09/202009_img03.jpg" alt="対談写真"></p>
</p></div>
<div class="box qa">
<dl>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>物流不動産投資の現況について、新型コロナウィルス感染症の影響を踏まえてお聞かせください。
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>REIT市場においては3月に調整局面があり、東証REIT指数は同月中に約▲20％と⼤幅に下落しました。現在は回復基調にありますが、特に物流REITは収益の安定性が高いことが改めて評価され、新型コロナウィルス感染症の感染拡大前の水準を回復しています。新型コロナウィルスによる巣ごもり消費によりアマゾンや楽天を代表とするEコマース消費が拡大し、Eコマース関連の物流会社の需要が増加傾向にあります。また、個別の事業者によると新型コロナウィルスの感染拡大前よりも忙しくなったという声も聞こえている状況です。Eコマース・インターネット通販は今後も成長するカテゴリーであり、それに伴い物流施設需要も継続していくことが予想されます。契約期間が比較的長期なケースが多く、キャッシュフローが安定している物流不動産は、投資対象としての魅力がより高まっていると感じています。
                </dd>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>御社の運用物件における稼働率の状況は如何ですか？
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>新型コロナウィルスの感染が拡大していた状況下でもリーシングは順調な状況で、ほぼ100％の稼働率を継続しています。先程お話しした通り、巣ごもり消費などにより、特にEコマース関連や日用品を中心に床需要は堅調です。また、日本ロジのテナントは、70%以上が消費者向けの荷物を扱っており、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けにくいテナント構成であるといえます。
                </dd>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>次に「物流施設開発・投資のポイント」についてお伺いします。
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>やはり立地が重要だと考えています。日本ロジが保有している物件が賃貸用物流施設である以上、ロンコ・ジャパンさんのようなテナントに借りていただけるかどうかが最も重要なポイントですが、逆にそのテナントが拠点開設において最も重視しているポイントが立地だという調査結果があります。特に立地で重要なのは配送の利便性と共に、庫内で働く方々の雇用が容易かどうかというところです。従って、我々も物件取得の際の立地評価に関しては、上記のような点を大きな判断材料にしています。<br />
                  日本ロジのポートフォリオは、投資物件の約70％が物流施設の一等地と言われる東京湾岸線及び国道16号の内側に立地しています。これは日本ロジが日本初の物流REITとして、物流施設が投資対象として広く認知される前に投資を行ったことが成功要因であると考えています。
                </dd>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>投資対象は、首都圏を中心に考えられていますか？
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>首都圏の需要が高いために、結果的にポートフォリオの約80％が首都圏という状況になっていますが、投資スタンスとしては首都圏に限定しているのではなく、お客様のこれまでの需要の結果としての状況です。現在の投資先は、大阪圏や名古屋圏、福岡圏にも広がっています。ロンコ・ジャパンさんが開発された愛知県の愛西物流センター（プロフィットマート愛西）への投資もその一つです。
                </dd>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>投資取組の特徴としては、どのようなものがありますか？
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>多くの物流REITはスポンサーがデベロッパーであるケースが多いため、彼らのスキームは、スポンサーであるデベロッパーが土地を購入し、物流施設を建築した上で系列のREIT等に売却するというパターンが一般的です。一方我々の特徴は、スポンサーがデベロッパーでないが故の独自の取組みに力を入れている点にあります。そのような独自の取組みの一つが物流施設の現在の所有者にソリューションを提供することにあります。もしその物流施設の保有が所有者の本業の成長に直接資するものでないのであれば、日本ロジに売却することで本業の成長資金を調達するという選択肢をご検討いただきたいと思います。キャピタルマーケットと不動産マーケットをつなぎ、ソリューション提供を行うこと。このような取り組みは日本ロジの特徴の一つであると考えています。
                </dd>
<dt>
                  <i class="fas fa-comment-dots"></i>今後の物流不動産投資について、投資基準としているものがあればお聞かせください。
                </dt>
<dd>
                  <i class="far fa-comment-dots"></i>現在、物流施設の新規供給が高い水準で継続していますが、同時にそれらの物流施設に対する需要も供給量に追いついており、空室率は過去にない低さを保っています。一方金融市場では、かねてより低金利、マイナス金利環境下で運用難にある投資家のマネーが不動産投資に流入してきていましたが、上記のように新型コロナウィルスの感染拡大の下でもキャッシュフローが安定しているアセットとして、物流施設が特に投資家から注目を集めており、結果として物流施設の価格は高値で推移しています。<br />
                  こうした環境下においても、日本ロジでは分配金の成長を達成し、投資主価値の向上を目指していくために物件を取得していく必要があります。この際の資金調達手段として公募増資が有力な選択肢となりますが、その際に、この増資によって将来の分配金を増やすことが出来るのか、既存投資主の賛同が得られるのかという点、つまり資本コストに見合った利回り（価格）で物件を取得することができるかどうかを重要視しています。現状の取得利回り目線としては、平均NOI利回りで4.5％以上の物件を取得していきたいと考えています。
                </dd>
</dl>
<div class="last">
<p>
                  本日は、貴重なお話をお伺いさせていただきました。ありがとうございました。
                </p>
<p>                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/09/202009_img04.jpg" alt="全体写真">
              </div>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.lonco.net/after-corona-logistics-real-estate/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>物流DXの潮流</title>
		<link>https://www.lonco.net/logistics-dx-trend/</link>
					<comments>https://www.lonco.net/logistics-dx-trend/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Aug 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.lonco.net/%e7%89%a9%e6%b5%81dx%e3%81%ae%e6%bd%ae%e6%b5%81/</guid>

					<description><![CDATA[2020.08 『物流DXの潮流』 皆様 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.08</li>
<li class="title">『物流DXの潮流』</li>
</ul>
<div class="dx">
<div class="box">
<p>
                皆様、はじめまして、株式会社オプティマインドの代表取締役社長を務めます、松下健と申します。</p>
<p>                弊社は名古屋に本社を構えるスタートアップ企業です。「ラストワンマイルの配送ルートを最適化するAI配車システムの開発と販売」を行っております。配送伝票をもとに配車マンやドライバーの方々が行っている「どの車両にどの配送先(荷物)を割り当てて、どの順に、どういうルートで配送するのが良いか」という仕事をAIで計算するシステムを提供しています。詳しくは以下のサービスサイトをご参照下さい。
              </p>
<div class="link">
<p>
                  ■ 会社HP：<br class="pc-none"><a href="https://www.optimind.tech/" target="_blank" rel="noopener">https://www.optimind.tech/</a>
                </p>
<p>
                  ■ サービスサイト：<br class="pc-none"><a href="https://loogia.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://loogia.jp/</a>
                </p>
</p></div>
<p>
                現在、ロンコジャパン様にもご活用頂いております。読者の方々で「配送の効率化や、誰でも配車出来るような仕組みに興味がある」という方がいらっしゃいましたら、是非とも弊社までお問い合わせ下さい。
              </p>
<p class="img">
                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/08/202008_img.png" alt="誰でもカンタンに効率的な配車計画を。">
              </p>
<p>
                さて、物流のDXに必要な要素の一つであるAIを開発している立場として、また、業界の全体像は見えないながらも、如何許か物流業界の方々とお付き合いさせて頂いている立場として、私から見える「物流DXの潮流」について述べさせて頂きます。</p>
<p>                そもそもDXとは何なのでしょうか。DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略であり、要すれば「デジタル化による事業革新」だと理解しています。参考として、経済産業省によるDXの定義を記載します。<br />
                
              </p>
<dl>
<dt style="width: 100%">
                  ＜経済産業省（「DX 推進指標」とそのガイダンス）＞
                </dt>
<dd>
                  &#8220;企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること&#8221;
                </dd>
</dl></div>
<div class="box">
<h3>現在の傾向</h3>
<p>
                物流業界をざっくり分けると「荷主」と「物流事業者」が存在します。それぞれの立場でのDXへ向けた取り組みが、今年に入り、より一層加速していると感じます。では「荷主」「物流事業者」それぞれの立場で、どういう傾向があるかを分けて記載いたします。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>荷主のDX傾向</h3>
<p>
                ドライバー不足やECの増加によって「運んで欲しくても運んでもらえない」状況になっている今、荷主にとって「お客様に安価に確実に届ける」ことが困難になってきました。物流コストが上がり、荷主にとっては事業採算性を揺るがす深刻なテーマです。従来、広告宣伝や、新商品開発に投資をしていた予算が、物流改革に投資をし始めているのは無理もありません。荷主にとって重要なのが<span>「物流コストを最小化すること」</span>、そして<span>「安定供給できる物流網を確保すること」</span>です。これらの背景から、荷主サイドがDXを行っている目的として、可視化や情報の連携、AIの導入による最適化を行うことで<span>「業務改善」</span>を図ることが多く見られます。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>物流事業者のDX傾向</h3>
<p>
                では、物流事業者は不自由なく仕事が取れるのか、というとそうでもありません。荷主が業務改善を図ることで、いち荷主あたりの受注額が減少する、もしくは単価が下がります。さらに荷主は、従来の「縁故や習慣」ではなく「コストや安定確保」の視点から物流事業者を選択するようになることが予想されます。それでも選ばれ続ける物流事業者は、<span>「圧倒的に価格競争で勝てる」</span>か、<span>「荷主への提供価値を高められる」</span>か、の二択なのではないでしょうか。これらの背景から、物流サイドがDXを行っている目的として、今までは実現出来なかった新しい取り組みを実現し、荷主に指名される為の<span>「提供価値の向上と差別化」</span>を図ることが多く見られます。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>DXへの道のり</h3>
<p>
                以上をまとめると<span>「荷主のDX=業務改善」</span><span>「物流事業者のDX=提供価値の向上」</span>です。ですが、何かのタイミングでガポッ！と全てがDX出来るような魔法の仕組みはないと思います。また、DXという言葉が独り歩きしているようにも感じます。実はDXとは仰々しいものではなく、一つ一つの愚直な改善や新しい発見の先にあるものだと感じてます。例えば、ドライバーのバイタルデータを取得し、解析することで、積荷や荷降ろし時のドライバーへの負担の大きさによって単価が変わる料金体系を提示したり、滅多に車が走行しない道のGPSデータを解析することで、速度データや路面状況を地図会社に提供したり、庫内温度センサーをリアルタイムに送ることで、消費者への品質保証アピールに繋げたり、無限の可能性があると信じております。実現までは時間を要すると思いますが、それでも変化に適用し、新しい取り組みに挑戦されている企業には、より多くの最新情報が集まるのではないかと思います。そういった意識の高い企業様との取り組みを重ねていき、DXによる社会貢献の下支えをしてまいりたいと考えております。
              </p>
</p></div>
<div class="box">
<h3>最後に</h3>
<p>
                荷主でもなければ物流事業者でもない私ではありますが、寄稿の依頼を頂き、「ポジショントークなく第三者的に見て思っていることを素直に書こう」と決め、このような記事を執筆させて頂きました。様々な方が物流業界のDXに向けて本気で取り組んでおられる中で、近年、それが繋がり始めました。一つ一つの変化にアレルギー反応すること無く適応していくことで、振り返ってみると<span>「あ，気づいたらDXしてた」</span>という日が来ることを心から願っております。
              </p>
</p></div>
<div class="box bottom">
<p>
                2020年7月5日<br />
                株式会社オプティマインド<br />
                代表取締役社長　松下 健
              </p>
</p></div>
<div class="profile">
<div class="left">
                <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/08/202008_img02.jpg" alt="松下健">
              </div>
<div class="right">
<p>
                  岐阜県岐阜市出身<br />
                  名古屋大学大学院 情報学研究科 数理情報学専攻<br />
                  博士前期課程修了<br />
                  現在、博士後期課程<br />
                  専門は組合せ最適化アルゴリズム
                </p>
<p>
                  学術研究と実社会の架け橋になりたいという想いから、2015年にオプティマインドを創業<br />
                  2018年6月、ティアフォー、寺田倉庫から1億円の資金調達を実施<br />
                  2018年9月、国内最大級のスタートアップ登竜門であるICCサミットKYOTO2018<br />
                  スタートアップカタパルトにて優勝<br />
                  2019年10月、トヨタ自動車、三菱商事、KOIF(KDDI&amp;GB)、MTGVから総額10億1300万円の資金調達を実施<br />
                  2020年、 Forbes 30 under 30 Asia 2020 に選出
                </p>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
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			</item>
		<item>
		<title>コロナ禍後の物流</title>
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		<dc:creator><![CDATA[admin-pro]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2020 01:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ロンコジャーナル]]></category>
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					<description><![CDATA[2020.07 『コロナ禍後の物流』 1 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="contents_news contents_news_l">
<ul class="main">
<li class="day">2020.07</li>
<li class="title">『コロナ禍後の物流』</li>
</ul>
<div class="box">
<h3 class="first">
              1.自粛要請による家庭用商品の需要増、業務用商品の需要減<br />
            </h3>
<dl>
<dt>(1)新型コロナの蔓延</dt>
<dd>
                日本国内での初めての感染報告は、今年の1月15日頃であった。1月下旬頃を振り返ってみると、『手洗い・寒気が有効的だと言われています。』という報道記事があり、今ほどの切迫感は無いように感じられた。<br />
                その後の経過は皆さんもご存じのとおり、感染の拡大が止まらず、生活や経済活動の自粛要請に至った。
              </dd>
<dt>(2)活動自粛に伴う歪みと変化</dt>
<dd>
                生活活動の自粛に伴い、これまでの日常が一変した。<br />
                特に生活必需品に関する変化は大きく、特に誤った情報による極端な購買活動（買い占めなど）によって、小売店にて欠品が発生し、その状況をメディアが報道することで多くの人が知ることとなり、更に多くの人が極端な購買行動に出るという悪循環をもたらした。<br />
                あるメディア関係の方が、『デマ情報によって欠品していることも、流通在庫が潤沢にあることも、事実としての報道は必要であると思っているが、結果として煽ることになり、報道する側の人間として責任を感じる。』と伝えていた。<br />
                特に2月下旬に発生した家庭紙（トイレット＆ティッシュペーパー）の欠品は、在庫情報の共有化・在庫の偏在化・需要波動に対するインフラの許容度・小売店舗側受け入れ体制などのロジスティクス上の歪みを顕在化したが、その短期的な解決方法として、物流現場側がフル回転で欠品解消に対応していた。
              </dd>
<dd class="img"><img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/07/202007_img.jpg"></dd>
<dd>
                食品関係では、家庭用商品の需要が増加し、業務用商品の需要が減少したことで、同じ食品業界の企業でも影響の温度差が非常に大きく出ており、これに伴い物流現場への負荷も高いものとなっている。<br />
                また、今回のコロナ禍を機に、働き方を含めた生活行動も大きく変化しつつある。<br />
                ソーシャルディスタンスの確保の観点から、時間差通勤やテレワーク化が推進され、これまでの日本の労働環境とサービスレベルに関する概念を再考する要因となった。
              </dd>
</dl></div>
<div class="box">
<h3 class="second">2.物流環境に求められる変化</h3>
<p class="txt">
              事務系業務はテレワークへの移行は比較的しやすいものの、物理的作業を伴う物流現場では、ソーシャルディスタンスの確保はなかなかすぐに対応できるものではない。<br />
              とは言いつつ、対策を取らなければ自社現場における人材の確保が難しくなっていくことが予想される。<br />
              私はこれまで、物流現場は自動化と人的対応力の二極化が進むと伝えてきているが、今回のコロナ禍によって、自動化の推進が進みやすくなる（取り組まざるを得ない）環境が揃いつつあるように感じられる。
            </p>
<div class="img">
              <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/07/202007_img02.jpg">
            </div>
<p class="txt">
              自動化の取り組みの壁の一つが、高いサービスレベルへの対応となっており、様々な顧客要求に対して対応してきた物流現場では、なかなか自動化技術を導入するだけの費用対効果の見込める作業工程と物量を確保することができなかった。<br />
              しかしながら、今回の事象はサービスレベルに関する見直しを受け入れるきっかけにできると感じている。</p>
<p>              通常フローとは違う対応の発生は、物流現場を混乱化させ、効率を落とす大きな要因となっている。しかしながら、この対応力の高さが顧客からの信頼を得、期待感となり、契約の継続化につながってきたことは否めない。<br />
              また、物流現場が混乱する、効率的に業務の遂行ができない理由の一つは、正しい情報が素早く届かないことにある。<br />
              当初の計画通りに情報とモノが流れてくれば、物流現場はローコストで高品質な物流サービスを提供することができる。<br />
              これは私が荷主向けセミナー等で話している良い物流を実現するためのポイントである。</p>
<p>              しかしながら、現実には様々なイレギュラーが発生しており、商流に基づく後工程としての物流への指示は、対応せざるを得ないものとなっており、現場の整流化は一部でしか実現できていないことが現実である。<br />
              ただし、今後はこのようなイレギュラー対応に対しては、サービスレベルの見直しをするか、イレギュラーを通常業務として取り込んだ仕組み（システムや料金体系など）に変えていかなければ、対応できる現場が減っていくのではないだろうか。</p>
<p>              これまでは、物流企業側が過当競争の市場でもあったために、料金の安さや、対応力・品質の高さなどによって荷主企業から選定される側であったが、今後は荷主企業側の方が、物流会社から運んであげても良い企業として選定されることがますます増えていくようになっていくことも十分考えられるようになってきたと思う。<br />
              状況が落ち着いてくれば、一旦は以前の状態に戻ろうとの力が働くとは思うが、新型コロナによる不安や影響は大きく、テレワークの定着化も技術の進歩を踏まえて、進んでいくことが予想される。</p>
<p>              私たちの物流現場においても、自動化技術に対する感度は高く持ったうえで、リアル空間における環境の整備を積極的に確実に行うことで、現場で働くメンバーの心理的不安を軽減し、前向きな気持ちで業務に取り組める現場環境を作ることがますます求められている。
            </p>
</p></div>
<div class="profile">
<div class="img">
              <img decoding="async" src="https://www.lonco.net/wp-content/uploads/2020/07/ishibashi.jpg" alt="石 橋　岳 人">
            </div>
<div class="p_box">
<p class="name">石橋　岳人(いしばし たけと)</p>
<p class="txt">
                神奈川大学経済学部経済学科卒。大学卒業後、株式会社船井総合研究所入社、流通業を中心としたコンサルティング活動・指導業務を経て、１９９８年　物流コンサルティング会社入社。同社取締役を経て、２００５年１月、ロジスティクス・サポート＆パートナーズ常務取締役に就任。<br />
                物流ＡＢＣを活用した利益の出せる得意先・作業管理の仕組みづくりや、物流企業の提案営業指導を得意としている。また、「見える化」手法を活用した“人時生産性”・“物流品質”・“モチベーション”に関する改善指導は好評を博している。
              </p>
</p></div>
</p></div>
</p></div>
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