不動産・投資

物流現場の使いやすさから逆算し、開発から稼働までつなげた物流施設開発事例

プロフィットマート印西(以下PM印西)・プロフィットマート熊谷(以下PM熊谷)では、物流会社が実際に使いやすい施設を目指し、ロンコ・ジャパンの物流現場の知見を企画・設計へ反映しました。

施設仕様だけでなく、開発計画、建築、一定期間の運用までを見据え、物流施設として継続的に使われる状態をつくることを目指した取り組みです。

背景

広さや立地だけでは決まらない、物流施設の使いやすさ

物流施設は、広さや立地だけで使いやすさが決まるわけではありません。保管する荷物、使用する車両、荷役の方法、作業人員、事務所の使い方などによって、必要な設備や動線は異なります。

PM印西・PM熊谷は、多くの物流会社にとって使いやすい仕様と、施設運営が成立する条件の両立を意図して計画されました。

ロンコ・ジャパンが行った取り組み

1. 物流現場から施設仕様を検討

ロンコ・ジャパンが持つ倉庫運営・輸配送の知見をもとに、有効天井高、事務所面積やレイアウト、荷物用エレベーター、バース数、駐車場台数、庫内空調、大型扉、照明など、物流現場での使いやすさにつながる仕様を検討しました。

単に設備を増やすのではなく、施設を利用する企業や作業者にとって、どの仕様が必要かを考えながら企画へ反映しています。

2. 開発条件を踏まえ、必要な機能と事業性を両立

物流機能を損なわない範囲で建築仕様を見直す知見を活用しました。

そのうえで、物流会社が使いやすい施設仕様と、総合的に納得性のある賃料設定の両立を目指しました。

3. 開発から入居企業の誘致・運用までを一体で推進

LIM(株式会社ロンコ・インベストメント・マネジメント)が案件の運用・管理に関与し、専用の事業スキームを活用して、関係会社と連携しながら建築・竣工を進め、竣工後の運用まで実施。施設を建てることだけで終わらせず、物流拠点として稼働するところまでつなげています。

成果

現場の知見を反映し、使いやすさを実現

物流現場の知見を施設仕様へ反映したことで、一般的な建物計画だけでは捉えにくい、車両・荷役・作業・事務所利用までを考慮した物流施設づくりにつながっています。

また、施設仕様と開発条件の両面を見直すことで、利用企業にとって検討しやすい施設条件を目指しました。

まとめ

建てて終わりにしない、稼働までを見据えた施設開発

ロンコ・ジャパンの不動産事業では、土地や建物を用意するだけでなく、物流現場での使いやすさ、開発条件、入居後の運用までを一体で考えます。

物流施設を新たに開発したい場合や、既存の倉庫では必要な仕様を満たせない場合、立地・施設仕様・運用を含めた拠点計画をご相談いただけます。

こんな企業におすすめ
物流施設を新たに開発したい
立地・施設仕様・運用をまとめて相談したい
開発から入居後の運用まで一体で任せたい

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